運輸安全マネジメント | 広島トランスポート｜国際物流・国内物流のご相談は株式会社広島トランスポートへ

〈わが社の運輸安全マネジメントの取り組み〉

1.『無事故による運行』が社会的使命と認識し、安全確保を第一に考える。 2.安全第一を最優先に『3S』を正しく習慣づけ企業文化とする。 3.「・・・だろう」でなく、「・・・かも知れない」という予測運転をする。 4.「思いやり」「ゆずり合い」の心をもって、常に安全運転をする。

毎月の経営会議及び環境整備・品質安全向上委員会の内容を、各営業所にて指導教育(教育記録の保管）年2回の安全会議において1年間の総括、反省、次年度の目標設定安全方針・労働安全衛生方針を掲示し周知する

前年度対比事故件数を50%削減する「重大事故・死亡事故ゼロ」前年度自動車事故報告規則第2条に規定する事故0件今年度目標0件前年度全社事故件数24件（前年度目標件数11件）　【本社3件、佐伯10件、福山11件】今年度全社事故件数12件以下【本社2件、佐伯5件、福山5件】

管理者、及び乗務員の教育実施(12項目・独自のテーマ) 目標件数に対する進捗状況を掲示自動車事故対策機構で、事故当事者の特定診断の受診

経営会議及び環境整備・品質安全向上委員会→グループミーティング→各ドライバー毎月1回環境整備・品質安全向上委員会の交通事故・労働災害報告、対策、ヒヤリハットの報告、対策の実施

集合教育等を計画的に実施しにくい環境のため、ドライバーの法令知識が不十分人出不足のため安全運行に関する意識が不十分

（注）輸送の安全に係る行政処分を受けた場合には、法令に基づき遅滞なく警告書等(写）、改善報告書(写)を社内及び営業所等に掲示等により公表すること。

TEL0829-32-5630